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重量機械_据付作業*紹介*2024年12月10日

こんにちは!坂城運輸です☆

 

本日は、機械の据付(すえつけ)作業の様子を

ご紹介したいと思います♪

 

 

 

 

*据付作業とは

 

据付という言葉は普段、聞き馴染みのない方も

多いかと思いますが、機械を特定の場所に固定する

という意味が有り、弊社の重量部では日々5t~20tクラスの

機械を様々な道具を使って全国の工場へ搬入・据付します。

 

 

 

 

この、重量のある機械を搬入・据付する業界を

「重量屋」、その職人たちを「重量鳶」と

呼ぶことも有り「表舞台で派手に目立つ」業界

というよりも、まさに裏方に徹し「職人の技で勝負する」業界です。

 

 

 

 

*実は繊細な作業

 

機械は、重量があるだけにサイズも大きく、使う道具も

大きかったり、重かったりするので豪快に作業を行う

イメージがありますが、実は繊細で緻密な現場なのです。

 

 

空いた隙間は5cm程度

 

 

見た目は人の何倍も大きく、

重さも20t近くある機械も、工場内から搬出するときは

このように、指1~2本分しか空かないことはザラにあり、

時にはバラして(分解して)まで、作業を全うします。

 

 

 

 

*大事なのは「重心」*

 

また、この重量作業は「重心」というものが非常に

重要なポイントであり、機械・物体の重心がどこに

あるかを見極めるのが重量仕事のミソになってくるのです。

 

 

重心を見極めて起こしたり倒したりしている様子

 

 

この重心を見誤ると、機械がどちらかに振れたり

倒れてしまうことがあるので、どんなベテランでも

重心の見極めは、細心の注意をはらって行います。

 

 

この重量作業は「構造力学」や広く言えば「応用力学」と

密接な関係があり、支点・力点・作用点やシーソーの原理、

パスカルの原理など、実は学問チックに科学できる分野でもあります。

 

が、そこを経験則で読み当てることが出来るのが

重量職人の持つ「技」ですしロマンだとも思います☆

 

 

 

 

さて、ここからは

そんな弊社重量作業員たちが今年行ってきた

「難現場」達の紹介を画像で紹介していきます*

 

 

 

特殊な現場も多いので、

一見「何してるか分からない」かも知れませんが

もし「重さ10tの機械を、この位置ピッタリに置いてください」

と依頼されたという前提で、考えながら見ていただけると、

少しだけご理解いただけるかも知れません♪

 

恐らく「何を使ってどうやって持ち上げよう・・・」から

始まると思います(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

本日は、重量作業の現場を少し詳しく

ご紹介してみました。

いつか、マツコの知らない世界で取り上げられる

ことを祈りながら、今回さかうん通信に載せさせて

いただいておりますw

 

 

 

 

この重量作業、いつも知らない方にお伝えするのは

例えば工場勤務が「授業」だとしたら、重量屋の仕事は

「文化祭」や「部活」だと思ってください、とお伝えしています。

 

 

授業で活躍する人と、文化祭や部活で活躍する人って

少し違うじゃないですか。(まれに両方いますが!)

 

 

チームで大きな機械を搬入したあとの達成感は、

「クラスみんなで1つの事を成し遂げた時」の、

「部活で正念場の試合に勝った時」の、

その青春感にそっくりなのです。。。

 

社会人になって、こんな達成感を感じられるとは

思っていませんでした。大変なことも多いですが、

こんな感動がある業種に出会えたことは幸せです。

 

 

さて、

そんな坂城運輸の重量部も

一緒に働く方を大募集しています!♪

何も経験は無くても大丈夫です^^

(というか経験があってくる方は、ほぼ居ません笑)

 

興味がある方なら、誰でもエントリーできますし、

機械理解がものを言う世界なので

工業科卒業の方や機械工経験者、機械設計を

されていた方の募集も強化中です☆

詳細は、求人採用ページにてご確認ください♪

 

どんな車両有るんですか、など会社見学から

でもOKです♪ お気軽にご連絡ください^^

 

 

では、また次の記事でお会いしましょう!

ご安全に☆

カテゴリー:作業事例
定期輸送部”安全運転講習会”2024年7月3日

こんにちは!

坂城運輸です。

 

 

いつも、さかうん通信を見て下さり

誠に有難うございます。

 

 

本日は少し真面目な話。

 

 

 

 

そういうと普段は真面目じゃない様に

捉えられてしまいますが(笑)

いつにも増して!真面目な話です。

 

 

 

 

 

先日、6/29(土)に

定期輸送部のドライバー、役職者全員が集まり

月1回行われる「安全運転講習会」が行われました。

 

 

 

講師は保険代理店の”つかさオフィス”様。

 

この「安全運転講習会」は、読んで字の通り

「安全」を達成、またキープするために

様々な角度から講習を行い、時にはお得意先様にも

ご参加いただきながら、1人ひとりの「安全への意識」を

高めていく、という取り組みです。

 

 

 

 

今回、つかさオフィス様には、「保険」という角度から

事故の恐ろしさ、具体的に言えば

社会的責任、周囲への影響、その他様々なリスクを

説明いただき、安全への意識を高め合う会になりました。

 

 

 

この講習、前回本社でも行っていただき、

私も参加させていただきました。

 

内容としては、かなり突っ込んだ内容になっておりまして。

もちろん概要や常識的なリスクを語っていただいた後に

弊社の加入している損害保険について具体的な種類も

挙げていただき、その上で「こんな事故を起こすと

このくらいの金額が年間かかってくる」 

 

 

会社としては「このくらい損を受けるので

皆様にもこのくらいの影響が出てしまう可能性が

出てくる」など、かなり具体的に説明して

いただきました。

 

 

中でも一番心に残っている一言は

 

 

 

「事故は会社の経営と社員の収入に直結します

安全は自分と家族のためです!!」

 

とハッキリ言っていただいたことです。

 

 

 

会社にお金を稼ぎにきていることは分かります

でもそれ以上に大切なことは、プロドライバーとしての意識を持つこと。

でないと、まずお客様に信頼されません。

お客様からの信頼がなければお仕事はいただけません。

そうなると、お給料にもなりません。

つまり、お客様からの信頼=お給料ということにもなります。

 

 

 

 。

 

 

 

 

 

「慣れてしまっている作業・運転だからこそ

改めて「基礎基本」に触れることが大切だと分かりました」

 

 

 

 

参加した方からの感想です。

月に1回、定期的にこの感覚へ戻ってくる。

ズレる骨だからこそ、定期的に整えないと

ズレっぱなしになる。

  

 

 

「大切なことは継続する」

 

 

 

 

 

この意識もまた非常に大切だと実感させられ、

企画・運営する役職者とは、思いを共有しました。

 

 

 

これからも、地味なことを愚直に継続していく。

その姿勢を会社全体で貫いていきたいと思います。

 

 

 

これからも、坂城運輸をよろしくお願い致します。

 

 

それでは、また

次回の記事でお会いしましょう!

お気をつけて!

カテゴリー:お知らせ
“協力”2024年6月4日

こんにちは!坂城運輸です。

  

甲子園やオリンピックのインタビューで

一度は耳にしたことのある言葉。

「ここまで来れたのは、自分1人の力じゃないです」

「まわりの沢山の方々が協力して下さって今の自分がいます」

 

10代の頃、そんなインタビューを見て

「本当にそう思っているのかな…?自分の慢心もちょっとはあるでしょ…」

 

心の中での本音の本音では、そう思ってしまう

ひねくれた自分が居りました。

 

 

その後色々経験したものの、基本的には

そのまま大人になった私です。

そんな私が、つい先日、梱包倉庫の屋根を修繕するために

掛かっていた足場を利用し「坂城運輸輸出梱包工場」の文字を

塗り直しておりました。

建てた当時から色あせた文字

  

この色あせた文字、結構高い位置にあり、

風も強く、波板で塗りにくく…

塗装の仕事も少し経験した私でも、中々過酷な作業が続きました。

 

 

 

そんなとき、

  

  

  

  

見えない足場の方から

 

  

  

  

  

カンカンカン…

  

  

  

  

 

誰か登ってくる音がします。

  

  

  

   

 

カンカンカン…カン!

 

 

  

  

  

  

  

  

  

  

  

重量部部長「俺も手伝うでー」

 

 

 

  

  

  

  

    

   

ぶちょーーーーーーーーーー!!!!!!!

 

  

   

  

  

  

なんと、重量輸送部部長が自ら作業手伝いを名乗り出てくれました。

  

2人で一生懸命ぬりぬりしていると

 

 

 カンカンカン…

 

 

 

梱包主任「申し訳なくて帰れねえっすよー」

 

 

 

 

 

しゅにーーーーーーーーーーん!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

梱包主任がわざわざ居残りして

文字上のマイマイ蛾の卵をはらってくれました。

感動の作業

 

こんな作業を続けておりましたら…

さらに

営業主任「横のシャッターの戸袋、緑に塗ったら綺麗になるでや!」

 

 

しゅにーーーーーーーーーん!!!!!!!

まさかの休日返上

 

重量輸送部員「俺も手伝うっすよ!!!」

 

 

 

うおおおおーーーー!!!!

 

 

 

どんどん、どんどん手伝ってくれる人数が増え、

まさかの休日に来てくれて塗ってくれる人、

新たな提案くれる人、差し入れくれる人、、、

 

 

  

「ここまで来れたのは、自分1人の力じゃないです」

「まわりの沢山の方々が協力して下さって今の自分(会社)があります」

本気で、この言葉が心から出てきた瞬間でした。

 

 

 

協力[きょうりょく]

:ある目的に向かって力を合わせること。

 

 

 

タイトル通り、

「梱包の文字を塗り替えて、この倉庫が少しでも輝いて欲しい」

「誰かがやっている作業を見過ごして帰れない」

「こういう発想はどうかな」

人それぞれ心の中は違うかも知れませんが、

「梱包倉庫を塗り替える」という目的に向かって

力を合わせる。

 

ささいな気持ちかも知れませんが、

小さな1つひとつが集まれば、大きな力を生みます。

少しの流れが生まれ、やがて勢いが生まれ、

新たな未来を切り開ていく原動力へと変化していきます。

 

 

 

弊社社長が言う「協力業」。

それは社内のこともそうですが、

お客様と「目的を一つにして、力を合わせていく」

この感動を、どんどんお客様とも共有していきたい!

そう強く思わされた出来事でした。

 

 

 

行き先不透明感はさらに強くなる一方ですが、

この協力の心こそ、未来を切り開くヒントなのかな、

とも思いました!

 

こんな僕らと一緒に働く仲間も随時募集しています!

「採用ページ」から条件や内容見てみてください!

   

  

最後に、綺麗になった文字を載せて失礼します!

では、お気をつけて!

カテゴリー:お知らせ
“TOYOTA 16tフォークリフト”2024年5月15日

こんにちは!坂城運輸です。

 

続々と新しい紹介で、すみません。

 

我々坂城運輸という会社は、創業64年を迎えましたが、

今まで苦汁を飲んできた時代も有り…中々、車両や設備には

潤沢に投資出来てきたか、と言われれば決してそうではなく。

ここにきて、ようやく視点が少しずつ「未来への投資」へと

向いて来ました。

 

 

お客様の要望に対し、どう期待を超えた応答ができるか

という命題をずっと抱え、今も変わらずその一心で設備への投資を

少しずつではありますが、進めております。

 

我々の業界的にも、コロで曳いていた時代から機械化・自動化が進み、

今は「設備をどう使いこなす人材を育てるか」が重量を扱う業界の

鍵になっていると思います。

 

弊社は今後も、時代に取り残されないように、努力しながら設備を

少しずつ充実させていきたいと思っております。

 

さて、そういった経緯・思いから、表題の通り昨年

「TOYOTA 16tフォークリフト」を導入致しました!ジャジャン!

 

 

 

最大積載量16,000kg(16t)

車両重量19,330kg(19.33t)

最大楊高3000mm(3m)

ナンバープレート有り

 

緑・黒・グレーの配色が、締まっていて良いですね!

 

この佇まい、何ともいえません。もう一度、ドン。

哀愁さえ漂う

 

実は、社内では社名を漢字で入れるかアルファベットで入れるか、

それぞれのパターンで悩み、検討していました。

 

アルファベットパターン

 

漢字パターン

 

検討の結果、漢字パターンのほうで決定。

 

 

 

 

もちろん象マークも入っています!

 

 

 

 

 

 

 

運転席からみると、こんな視点。

 

 

 

やはり高い視点になりますね。

 

そしてこの16tリフト、能力の割にそこまで大きくなく

現状弊社で持っている10tリフトとそんなに変わらないサイズです。

 

その上、静かなんです!

アクセルをギャンギャンふかして乗るリフトとは違い、

ブォーーンぐらいで済みます。

これだったら室内での作業も可能です。

 

 

幕張メッセでの展示会ではこんな様子。

展示会での様子

 

そうはいっても16tリフト。大きいは大きいですね。

ただ、工作機でよくある8tクラスのものは軽々持ち上げます。

これで、不整地や坂、中々ユニックやローラーでは搬入据付できない

ところも、安心して搬入可能です。

ナンバープレートも取っていますので、大特免許さえあれば公道に

出ることが可能です。

 

貸し出しも行えますので、長野県内での搬入作業がある同業社の

方も、一度ご連絡してみてください!

 

 

長野県内外の重量物搬入据付等ご用命お待ちしております。

では本日もご安全に。行ってらっしゃい!

カテゴリー:お知らせ

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